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January 07 20年前の豪雪日本海側は20年ぶりの大変な大雪です。 ちょうど20年前、私は新潟の妙高高原町のペンション、モンルポでアルバイトをしていました。 車で年末に行き、正月明けに帰ってきたのですが、1月2日・3日で大雪が降りました。一晩で2mを超える雪が2番続いたのでした。 数百台止められる町営駐車場に車を止めていたたのですが、3日に行って見るとそこはただの雪の丘になっていました。 高さは6m以上あったと思います。 こんなこともあろうかと、景色で大体の場所を覚えていたのですが、一面雪の丘なので、車がどこか全く分かりません。 勘を頼りに6mの壁をスコップ一丁で掘り進んでいきました。 掘ること約1時間で、壁を8mぐらい横に掘り進みました。 「たぶんこの辺だと思うんだけどなぁ?」といいながら、スコップを足元にトンッと立てると「ボコッ!」という金属音が。 まさかっ? と思い手で足元を掘ってみるとそこは愛車のボンネットの上でした。それから2時間かけてやっとの思いで自分の車を掘り出しました。 数百台分の雪の丘から自分の車を一発で掘り当てたのには自分でも「いい勘してるなぁ!」と驚いたのですが、今にして思うと、一発で見つからなかったらどうするつもりだったのか覚えていません。 その日は、お客さんの車を含めて合計3台掘り出しました。 そして、JR妙高高原駅から赤倉までの道の両側には7m以上の雪の壁が出来ていたのを覚えています。 そんな雪が毎日降るっていうことはとんでもないことです。 雪下ろしは、屋根の方が高いから雪下ろしです。 でも6~7m積もると、「雪上げ」になるんですよ。 電柱に座れるんですよ。 想像できます? 除雪車は雪を遠くに飛ばすんですけど、飛ばす先に6mも積もってたら飛んでいかないんですよ。つまり雪をどかす場所がないんですね。 スキー場でさえそんな状態だったのですから、町ではどうしようもないでしょうね。 連日のニュースを見ながら20年前のことを思い出す今日この頃でした。 |
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